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THE NEW COLLECTABLES

リバティ スタッフ メイクス

リバティ・ファブリックスを熟知しているリバティ百貨店のチームメンバーが、新シーズンのお気に入りのプリントや服作りをご紹介します。

生地コレクションを見る

ロンドンのリバティ百貨店では、豊富な知識を持った販売員が素材ごとに適した縫製のアドバイスや、あなたの作りたいものにあったプリントを見つけるお手伝いをしています。リバティ百貨店を訪れることが難しい今、2021年秋冬の生地コレクション「ザ・ニューコレクタブルズ」を使ってチームがどんな作品をつくっているかをこちらでご紹介いたします。

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Julia

{"module_name":"id08","layout_type":"","text1":"みなさんこんにちは!Juliaです。リバティで働き始めて約3年、今はドレス生地部門で働いていますが、以前は下の階のフードホールで働いていました。\r\n\r\n今回私が選んだデザインは「マリー・アントワネット」。ロココ調の雰囲気がとても素敵だったので選びました。もちろんタナローンはとても柔らかく、用途が広いので大好きな素材です。\r\n\r\n手持ちのドレスのパターンを活用して作ったシャツドレスには、家にあったマザーオブパールのボタンを付けました。お気に入りのドレスが増えました。\r\n\r\nリバティでの一番の思い出はごく最近のことなんですが、3回目のロックダウンの後、私たちは店の準備をし、すべてがパーフェクトに見えるようにしてました。ようやく再開できて、みんなとても喜んでいます。","textalign1":""}

みなさんこんにちは!Juliaです。リバティで働き始めて約3年、今はドレス生地部門で働いていますが、以前は下の階のフードホールで働いていました。

今回私が選んだデザインは「マリー・アントワネット」。ロココ調の雰囲気がとても素敵だったので選びました。もちろんタナローンはとても柔らかく、用途が広いので大好きな素材です。

手持ちのドレスのパターンを活用して作ったシャツドレスには、家にあったマザーオブパールのボタンを付けました。お気に入りのドレスが増えました。

リバティでの一番の思い出はごく最近のことなんですが、3回目のロックダウンの後、私たちは店の準備をし、すべてがパーフェクトに見えるようにしてました。ようやく再開できて、みんなとても喜んでいます。

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Eba

{"module_name":"id08","layout_type":"","text1":"3年以上にわたり、雑貨小物とドレス生地部門で働いている Eba です。最高のチームメンバーに囲まれ、毎日楽しく過ごしています。\r\n\r\n私は、ラックとゴールドのデザインが好きなので、複雑で細部にまでこだわりが光っている「マリー・アントワネット」を選びました。\r\n\r\nこの生地で作ったのは、シーア・ボーホー・スリーブ・シャツです。リバティのソーイングパターンの中で一番のお気に入りで、ユニークなスタイルと袖のフリルが気に入っています。","textalign1":""}

3年以上にわたり、雑貨小物とドレス生地部門で働いている Eba です。最高のチームメンバーに囲まれ、毎日楽しく過ごしています。

私は、ラックとゴールドのデザインが好きなので、複雑で細部にまでこだわりが光っている「マリー・アントワネット」を選びました。

この生地で作ったのは、シーア・ボーホー・スリーブ・シャツです。リバティのソーイングパターンの中で一番のお気に入りで、ユニークなスタイルと袖のフリルが気に入っています。

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Meske

{"module_name":"id08","layout_type":"","text1":"ドレス生地部門での仕事をはじめ約2年の Meskerem Zewde です。私はテキスタイルデザインを専攻していたので、世界でも有数のショップで働けるのはとてもエキサイティングです。リバティには歴史的な伝統が感じれられるのですが、リバティ史の中ではウィリアム・モリスとの関係が大好きでです。\r\n\r\n私が選んだのは、クレープデシンのシルク生地「リネン・ガーデン」です。歴史的な芸術作品のようにフェミニンで伝統的な、とても温かみのある色合いのプリントです。「リネン・ガーデン」は、V\u0026A博物館に展示されているアイボリーのシルクサテンにパールやビーズ、金糸の針仕事で刺繍された衣装デザインを思い起こさせます。1920年代のビンテージカクテルドレスに着想を得て、ティードレスを作ることにしました。クレープデシンは流動的な効果をもたらし、エレガントでフェミニンな雰囲気を醸し出しています。\r\n\r\nもうひとつ、クレープデシンの「オスタリー」も選びました。デザインを描くの使われたガッシュ絵具が生地にマットな効果を与えているのが気に入っています。50年代のクラシックなテーラードシャツにインスパイアされて、自分なりに作ってみました。ビンテージ感のあるクラシックなブラウスに、コントラストのあるプレーンなクレープデシン生地をカフスやヨーク、フロントのディテールに取り入れ、伝統的でありながら現代的なひねりを加えました。","textalign1":""}

ドレス生地部門での仕事をはじめ約2年の Meskerem Zewde です。私はテキスタイルデザインを専攻していたので、世界でも有数のショップで働けるのはとてもエキサイティングです。リバティには歴史的な伝統が感じれられるのですが、リバティ史の中ではウィリアム・モリスとの関係が大好きでです。

私が選んだのは、クレープデシンのシルク生地「リネン・ガーデン」です。歴史的な芸術作品のようにフェミニンで伝統的な、とても温かみのある色合いのプリントです。「リネン・ガーデン」は、V&A博物館に展示されているアイボリーのシルクサテンにパールやビーズ、金糸の針仕事で刺繍された衣装デザインを思い起こさせます。1920年代のビンテージカクテルドレスに着想を得て、ティードレスを作ることにしました。クレープデシンは流動的な効果をもたらし、エレガントでフェミニンな雰囲気を醸し出しています。

もうひとつ、クレープデシンの「オスタリー」も選びました。デザインを描くの使われたガッシュ絵具が生地にマットな効果を与えているのが気に入っています。50年代のクラシックなテーラードシャツにインスパイアされて、自分なりに作ってみました。ビンテージ感のあるクラシックなブラウスに、コントラストのあるプレーンなクレープデシン生地をカフスやヨーク、フロントのディテールに取り入れ、伝統的でありながら現代的なひねりを加えました。

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Mãgė

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ドレス生地部門の Mãgė です。リバティで働いて3年くらいになります。クリスマス時期はお客様もお店も幸せな空気に包まれるので大好きです。

私はモダンアートの絵画のようにみえる「パッチワーク・キャンバス」をクレープデシン素材で選び、リバティ百貨店で販売している2つのパターンを使ってツーピースを作りました。

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Alison

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ドレス生地部門で働いている Alison です。リバティに入社して30年以上、様々な部署で働いてきましたが、今はドレス生地という最高の部署にいます。

私が選んだのは「スタジオ・ボヘミア」です。リバティのスカーフの伝統を讃えたこのデザインは、1970年代のアーカイブのモチーフからインスピレーションを得て作られました。

私は作ったのはスウィングドレスです。基本的には1つのパターンからトップスを取り、袖を調整してフリルのデザインにしました。そして、プリントの実際のデザインを見せるために、少しゆったりとしたデザインにしました。

私の一番の思い出は、何年も前にこの建物のドアをくぐったときに、「わあ、私はいつかここで働くんだ」と思ったことです。また、母と娘がタナローンのクラシック・レンジを着て撮影に参加したことも、私の人生で最高の思い出になりました。

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Rachel

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Rachelです。リバティで働き始めて約7年が経ちました。元々はドレス生地部門で働いていましたが、新しいクラフトのスキルを学んだり、より専門的な技術トレーニングを受ける機会を得て、雑貨小物部門に異動しました。

私が選んだのは「リバイバル」です。70年代におばあちゃんが住んでいたリビングルームのカーテンに描かれていたようなプリントを着るのが好きなんです。リバティは花柄の代名詞のような存在ですが、花柄を極端にフェミニンではない方法で解釈しているところに、私はいつも新鮮さを感じています。

このシンプルなドレスは、Merchant & Mills社の型紙を使って作りましたが、より流線型のシルエットになるように少し変更しています。プリントのレトロなスタイルに合わせて、下にタートルネックを着られるよう袖なしのデザインにしました。

私たちは雑貨小物の売場でイベントを開催しています。そこではブランドや顧客のクリエイターが来店し、ネットワークを広げたり、作品を見せたり、知識を共有したりして、お互いにサポートし合っています。クリエイティビティで知られるリバティが、クリエイティブなソウルとマインドが出会う場所として、長年の伝統を引き継ぐことを奨励し、顧客にスペースを提供しているのは素晴らしいことだと思います。

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リバティジャパンのオンラインサイトではシルク素材のお取扱がございません。予めご了承ください。

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