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Liberty in Kyoto

「Kyōto YouMe Triennale」にて京都初の展覧会を開催

リバティと日本との長年にわたる創造的な交流を、アーカイブと新たな協働を通して紹介

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英リバティ社(以下リバティ)は、初開催となる「Kyōto YouMe Triennale」の主要国際文化スポンサーとして、京都で初となる展覧会を開催します。

本展では、リバティと日本との間で長年培われてきた芸術的対話と創造的交流に着目します。会場となるのは、歴史ある〈東本願寺 飛地境内・渉成園〉。著名な美術史家、エスター・コーエンとシルヴィア・スパニョールの監修のもと、ロンドン、そして2025年大阪・関西万博で開催された「I Am. We Are. Liberty.」の拡張版に加え、日本の職人との協働による新たなクラフト・リサーチ・プロジェクトを紹介します。

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1903年頃の桜をモチーフにしたデザインを特徴とするアーカイブ生地資料、出典不明|画像提供:リバティ・アーカイブ
1950~2000年頃のパッチワーク風デザインを特徴とするアーカイブ資料、出典不明|画像提供:リバティ・アーカイブ
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「I Am. We Are. Liberty.」を京都・渉成園へ

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リバティを代表する展覧会「I Am. We Are. Liberty.」が、渉成園を舞台に拡張版として披露されます。オリジナル作品やテキスタイルデザインから、アーカイブ資料、プリントが生まれるまでの軌跡に至るまで、英国有数のデザインアーカイブを探求する貴重な機会となります。リバティのデザインの歴史と、京都の歴史ある景観との対話が、この展覧会を通して織りなされます。

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庭園から始まる展覧会

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展示は屋外から始まります。庭園内に設置された一連の構造フレームが来場者の鑑賞ルートを導き、リバティのアーカイブプリントと、起伏に富んだ緑、幾重にも重なる石組み、そして植物に満ちた庭園の景観との間に対話を生み出します。続く第2章では、臨池亭の空間のために特別に構成された「I Am. We Are. Liberty.」が展開されます。

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1900~1950年頃のアーカイブ装飾紙資料、出典不明|画像提供:リバティ・アーカイブ

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日本の職人との新たなリサーチプロジェクト

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最終章は滴翠軒にて、日本の職人たちとの協働から生まれたリサーチプロジェクトを紹介します。芦沢啓治氏をはじめとする職人たちとの協働を通して、リバティと日本のものづくりとの継続的なクリエイティブな対話を探求します。これらのプロジェクトは、伝統と革新の双方を称えるものです。リバティと日本との長きにわたる関係性を映し出すとともに、何世代にもわたって受け継がれてきたものづくりに敬意を表し、伝統的な技法が現代のデザインに新たなアプローチをもたらす可能性を探ります。

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リバティと日本、長きにわたる創造的な交流

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「日本はアーサー・ラセンビィ・リバティが1889年の訪日以来、長きにわたりリバティにとって重要な創造的交流の源であり続けています。本展は、その長年の関係性を体現するものです。私たちのアーカイブと新たな共同研究プロジェクトを紹介することで、私たちを結びつけてきた素晴らしいものづくりの伝統に光を当てると同時に、受け継がれてきたものが、いかに現代のデザインを形づくり続けていくことができるのかを探ります。これほど豊かなクリエイティブの歴史を持つ京都でこの展覧会を開催できることは、私たちにとって、とりわけ意義深い機会です。」
― メアリー=アン・ダンクリー(リバティ デザイン・ディレクター)

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「リバティが京都の文化機関およびYouMe Triennaleと提携し、クラフトと革新をつなぎ、異なる文化を結びつける重要な対話に貢献できることを光栄に思います。また、実験精神と人間のクラフツマンシップの未来への共通の思いを持つYouMe国際キュレーターの一員として参加できることも大変名誉です。」
― アンドレア・ペトーキ(リバティ マネージング・ディレクター)

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イベント情報

会場:東本願寺 飛地境内・渉成園
〒600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町

会期:2026年10月9日(金)~18日(日)
公開時間:9:30〜17:00(最終受付:16:30)

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*こちらのチケット1枚で、渉成園会場と重信会館会場の両方にご入場いただけます(当日中の再入場可)。

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〈京都 YouMe トリエンナーレ〉とは
Kyoto YouMe Triennaleは、アート・クラフト・デザインの交差点を祝う文化イベントです。「You & Me(あなたと私)」と、日本語の「夢(Yume)」をその名の由来とし、世界各地のクリエイターが集い、展覧会やインスタレーション、文化交流を通じて「ものづくりの未来」を探求します。京都の豊かな文化遺産を基盤に、伝統と革新、地域の職人技と国際的な視点との対話を生み出します。
公式サイト:https://you-me-kyoto.org/
京都 YouMe トリエンナーレ主催イベントチケット購入サイト:https://kkyotoyoumetriennale.peatix.com/

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