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INTERVIEW

<モデル香菜子さんに聞く> Part2 リバティ ロンドンで楽しむ自分らしい装い

Liberty Japan Co., LTD.

日々の暮らにリバティプリントを取り入れるアイディアを提案していただいたPart1に続いて、今回は着こなしや小物選びについてのお話を。シンプルでありながら自分らしさも備えたスタイリングが支持を集める香菜子さんに、リバティ ロンドンのアイテムを使った装いを披露していただきました。

ミニマルなショルダーバッグと鮮やかなスカーフをチョイス

 数あるリバティ ロンドンのコレクションの中から、香菜子さんが“自分の着こなしになじむ”という基準で選んでくださったのが、『マドックス クロスボディ バッグ エンボスレザー』と「アルバニー」のシルクツイルスカーフです。
「普段のお洋服は、基本的にシンプルで着心地のよいものが好み。この春夏もコットンやリネンのアイテムが活躍しそうです。バッグは、そんな私のワードローブと相性の良いミニマルなデザインに惹かれました。スカーフは装いも気分も弾ませたい、少し特別な日のために持っておきたい一枚です」

顔まわりが華やかに。スカーフはヘアターバンにアレンジ

 「とてもきれいな色合いで、顔まわりがぱっと明るくなりますよね。ハリのある布地なので、頭頂部で一回ねじって結ぶだけでふんわりとした立体感がでるのもいいところ。リバティ ロンドンのスカーフはどのプリントも表情豊かですが、不思議と馴染みがいいし、スタイリングを品よく格上げしてくれます」
こちらのスカーフは90㎝角の十分な大きさがあるので、三角に折って細くたたみ襟足から通して頭の上で交差させて、襟足で結んでいます。香菜子さんのようなボブヘアは、毛先を入れ込むと後頭部のシルエットがきれいに仕上がるそう。

シンプルな装いの相棒に「アイフィス」の型押しを

 コンパクトなフォルムながらしっかりとマチがあり収納力が高い『マドックス クロスボディ バッグ エンボスレザー』は、荷物が多いタイプという香菜子さんのライフスタイルにもマッチ。
「ものを選ぶときは、実用目線も欠かせません。これはショルダーにも斜めがけにもなるストラップですし、街歩きにもちょうどいいサイズ感。なによりも一見無地のようで何にでもコーディネートしやすいけれど、実は型押しで柄がほどこされている点に心惹かれました。こういうシンプルなのに”よーく見ると凝っている”というものに弱いんです」

 細部へのこだわりはもちろん、これまで世に生み出されてきた数多のリバティ ロンドンのコレクションには、1つ1つに込められたストーリーがあります。
「その歴史や思いなども身につけて気持ちを高めることができるのが、リバティ ロンドンのアイテムの大きな魅力ですよね。お買い物って、ものが持つ背景や付加価値も含めて手に入れられることも楽しみのひとつだと思います」

 最後に香菜子さんにとっての大人のおしゃれの極意をうかがってみました。
「大人になると、これは似合う、似合わないと自分の中でルールをつくってしまいがちですが、時にはその枠をはずしてみるのもおすすめです。例えば普段柄ものを避けている方なら、一枚リバティ ロンドンのスカーフをワードローブに加えてみる。そうするとまた違った景色が見えてくると思うんです。大人こそちょっとした冒険心が大切なのかもしれませんね」

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香菜子/KANAKO

モデル・デザイナー。モデルとしての活動のほかに、2018年より架空のホテル「HOTEL VILHELMS(ホテル ヴィルヘルムス)」の備品をイメージしたプロダクトの製作も開始。母としてのライフスタイルや私服も人気で、街歩き本からスタイルブックまで著書も多数。

photo: Masato Minoura(biswa.)
hair&make up:Taeko Kusaba
text: Nozomi Tanaka