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LIBERTY LONDON HOME

暮らしを彩るホームコレクション

この春注目の
「リバティ ロンドン」の
ホームコレクションをご紹介

Liberty Japan Co., LTD.

この春は「リバティ ロンドン」のホームコレクションから、プレートやティーカップといったセラミックコレクションに注目。トロピカルな鳥や花、エキゾティックな色使いが特徴のセラミックコレクションは、ティータイムを優雅に演出するのはもちろんのこと、部屋を飾るインテリアアイテムとしても楽しめます。

リバティの創業者アーサー・リバティ氏にインスパイアされたホームコレクションは、彼の旅への情熱が出発点です。アーサー氏は世界中から工芸品や骨董品などを集め、イギリスへ持ち帰り、彼の美意識を反映した東洋と西洋の折衷的なコレクションを作りたいという思いがありました。それがリバティの有名なスカーフを中心としたアクセサリーコレクションの誕生に繋がります。このリバティの伝統と“今”を組み合わせた何かを作りたいという願いが込められたのが、昨春からスタートしたホームコレクションです。
ホームコレクションのテーマは、リバティ百貨店の輝かしい歴史やスピリットを現代的に解釈した「The Merchant Adventurer」。
アクセサリーコレクションで使われていたアイコニックなアーカイブ柄に、宝石のように鮮やかなカラーパレットを用いて、クッションやスロー、食器といったインテリアアイテムをラインナップしました。トロピカルな鳥や花、オリエンタルな柄や色が特徴的なこのコレクションは、お部屋に1点プラスするだけでエキゾティックな雰囲気に変えるパワーを持っています。

Inathe
アール・ヌーヴォーの花柄「アイアンシ」は、リバティスタジオ内で様々なアレンジがなされ、100年以上の長きにわたり親しまれているアイコニックな柄。原型はフランスのデザイナーR.ボークレアが壁紙用にデザインしたもので、1967年に初めてリバティがドレス用ファブリックとしてプリントし、調度品やスカーフとしても使われています。

Heron
「ヘロン」のデザインは、アール・ヌーヴォーらしい美しい曲線や自然からインスパイアされています。緻密かつ優雅に植物と鷺を描いた柄は、2007年にスカーフ用にデザインされ、それ以降クラシックレンジにも使われています。鷺の描き方にどこか日本的な雰囲気もあり、和モダンなインテリアにも映えるデザインです。

Peacock Garden
1990年にリバティのデザインとして発表された「ピーコック・ガーデン」。オリエンタルな花や孔雀が特徴のウィリアム・ド・モーガンによる複雑なタイルをもとにデザインされています。2013年にオリジナルの装飾ディテールを強調し、新しい孔雀のデザインとしてアップデートされました。まるで1枚の絵のような存在感を放ちます。

Chesham
「チェサム」は1965年のアーカイブからインスパイアされた新柄で、ペイズリーと花柄を万華鏡のようにレイアウト。そして星が重なるように配置され、伝統的なペイズリーとはまた違った複雑なディテールを形成しています。この精緻なデザインとエキゾティックな配色はオリエンタルなムード満点。そして強いインパクトを与えます。

Elysian Paradise
「エリジアン・パラダイス」は、家具用ファブリックのためにハンドペイントされたデザインをベースに、菊など花が咲き誇る枝葉の間に鳥が描かれたオリエンタルなデザインが特徴的。このエレガントなデザインは、リバティロンドンの間で高い人気を誇っており、2017年春夏スカーフコレクションでも登場しました。

text: Yuriko Iso