リバティは独自の存在で、ファッションの最先端に位置しています。常に革新的で、最高のデザイナーを求め、彼らと力を合わせています。リバティは独創性を重んじ、創造的な精神を歓迎します。アーサー・リバティの理念はいまだに行き続けていますし、今後も人々の五感に訴え、これらを満たしながら、創造力(=イマジネーション)にかかわっていきたいと考えています。
1978年、日本に向けてリバティの布地の輸出販売が開始されます。アーサー・L・リバティがリージェント・ストリートに開いた小さな店に、最初に東洋の絹を輸入した国が日本でした。それから100年余りの時を経て、東洋の影響を受け英国流の自由な発想で創られたリバティプリントは、ふるさとでもある日本へ輸出されるようになります。
1981年に当時のリバティ社デザイン・ディレクター指導の元、日本でプロジェクトチームを発足し、リバティプリントの再現性を重視した国内生産に向けての開発を始めます。1988年、高品質なリバティプリントを日本の顧客へ幅広く提供するために、英国と日本が共同出資したリバティジャパンが設立されました。
1998年よりリバティプリントを「リバティファブリックコレクション」として、欧州の主な繊維業界の展示会に出展し始めます。そして、その独創的で力強いプリントコレクションは業界で注目されるようになります。
1999年、日本では「リバティ・スタイル展」が東京都庭園美術館を皮切りとして、全国11ケ所の美術館で開催され話題となりました。この展覧会では、19世紀末にリバティ社がデザイナー達と共同で開発し、制作販売した様々な装飾調度品、食器、ジュエリー、テキスタイルを世界中のコレクターや美術館から集めて展示しました。
2006年3月、リバティ百貨店は歴史ある建物として人々に親しまれているチューダー・ハウスの改装工事を終えてリニューアルオープンしました。リバティ社はその独創的な品揃えの百貨店とテキスタイルにおいて常にトレンドを発信し、英国のみならず日本そして世界の人々へ感動を与えています。
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